一人暮らしの怖い経験談!え?家に帰ったら、何でそこにいるの?

一人暮らしの怖い経験

ども、結構ビビリな筆者です!笑

女性の一人暮らしが怖いという声は聞きますが、いや待って!男性だって十分に怖いよ!

というわけで、身の回りに起きたヒェエェェェェェ!な一人暮らしの怖い経験談。

そして万が一のための対策を考えていきます。

 

ここがポイント
  1. 女性の一人暮らしはどこでも危ない要素がある
  2. 男性は安全?バカ言え!たまたまですよ?
  3. できる対策を今のうちにしておこう

女性の一人暮らしは怖い

女性の一人暮らしで怖いという方は結構多く聞きます。不動産営業マンとして働いていれば女性のお客さんはそりゃあいるもんなのですが、恐怖体験ってのは思い出したくもないのでしょうね。一度も○○な体験をした!という声は聞いたことがありません。

ですが、知り合いに聞くと、やっぱり寂しいとか、怖いとかネガティブなワードはつきまといます。

一番の恐怖は何かが起きたときに、助けてもらえることが一切できない環境なのでしょうね。

男性の一人暮らしも怖い

ちなみに、男性の一人暮らしはウェイウェイしている人たちは、自分の部屋をありとあらゆること(むふふ、なね)に使えるので楽しい!という思いでしょうね。

でも私は一人暮らし怖かったですよ!東京に一人で出てきて一人暮らしかーってのはどうしても心細さを感じさせますよね。何かが起きても誰もいない。あー幽霊出たらどうしよう(幽霊めっちゃ怖い)とか思っていて、物音カサカサって音は幽霊なのかそれともゴキブリなのか、どっちもいやだ!と恐怖でした。

一番最初に住んだ家での恐怖は郵便ボックスがあかなくて手を擦りむきながら突っ込んで郵便物を出した経験です(⌒-⌒; )笑

知人の怖い経験談

具体的にどんな一人暮らしでの怖い経験があるのか、今まで聞いたこと、知人が言っていたことをまとめます。

  1. 家に帰ったらベランダに人がいた
  2. 下半身露出している人が家の前の自販機の横にいた
  3. ゴミ漁っている人がいた
  4. 独り言がやけに激しい(壁越しに聞こえる)
  5. となりのババアがやけに絡んでくる

全部きもいけど、笑

私的に一番の恐怖は家に帰ったらベランダに人がいた話です。ちなみに、知人は3階に住んでおりました。変質者、変態の素晴らしき、そしておぞましきところは、目標達成に対してのコミット力!(いや、本当。)

知人はいつもの通り、アルバイトを終えて家に帰ったそうです。音楽活動と同時並行をしてアルバイトをこなす日々。youtubeなどの動画投稿や路上ライブ、たまにライブハウスでの音楽活動をしていました。

だんだんとお客さんがついて、路上よりもハコ(ライブハウス)での活動が増えてきて、ファンも順当に増えていきます。長い間応援をしてくれるファンともなると、仲良くもなり、ビジュアルもよかった彼(知人)のファンには派閥ができたそうです。

ファンの中でもよくしてくれるファンとはご飯を食べに行くこともあったとか。

そんな、ある日。いつも通りアルバイト帰りに家に帰り、タバコを吸おうとベランダに出たところで衝撃が!なんとファンの一人が3階であるはずのベランダにいたのだとか。(きょえーーーーーー)

急いで閉めて警察を呼び、落ち着きはしましたが、なぜ家がバレたのかそして3階に登れたのか。3階に登れたのはパイプがあったり、目の前に建物があったりする場合は、意外と簡単なんですね。

でもなぜ家がバレた?

実は、youtubeに投稿している動画にベランダで撮った映像があり、後ろの背景と動画を照らし合わせて住所がわれたのだとか。見覚えがあるとはいえど、ワンカットで住所を特定する人が漫画の世界だけでなく、現実世界でいるとはぎょっとしますね。

その後の活動では、身元がわれないように写真や動画を扱っているそうです。

私が一人暮らしをして怖かった体験談

上の怖い知人の経験が書かれた後に、私のしょぼい体験談をお話するのは気が引けますね。笑

私が一番恐怖を感じたのは、唯一1つあります。となりの人が突然にブチ切れ出す人で。笑

となりの家の人の名前は「さとう」だったのですが、とある日に同級生の佐藤の話をしたら、

「呼び捨てにすんじゃねえよ!このやろう!」と怒鳴り散らしてきて、ドアをガンガンとノックされまくったことですね。

友達が一緒だったからよかったものの、電話でぽろっと言って、となりが攻めてきたら結構な恐怖ですね。笑

一人暮らし恐怖への万が一の対策

一人暮らしの恐怖への万が一の対策を考えます。

一番はやはり「防犯面」ですね。住む前の防犯と、住んだ後の防犯、両方に気を使いましょう。鍵を閉めるとか、当たり前のことからしっかりと毎日行いましょう。

まとめ

一人暮らしの怖い経験、体験談でした。

楽しいこともあれば、一人というのは周りに人がいないので、助けが呼びづらいのは必ず付きまといます。なので、万が一の対策をあらかじめしておくことで、危険に対しての対策ができます。

私は俺は大丈夫だ。と思わず、いつ何時誰に狙われるかわからない!と最悪を想定して、対策をちゃんとするのが利口な生き方だと思います。

ほんとーに!気をつけて!

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